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海のトークセッション
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海を学ぶセッションです
OWSは様々な方法で海の自然やそこにすむ生きものたちを、できる限り多くの方に紹介し、また、自然についてともに学ぶ機会を提供しています。
このトークセッションでは、海をテーマに第一線で活躍している各界のスペシャリストをゲストスピーカーとしてお迎えし、それぞれの分野での経験や海への想いをお聞きします。少人数でのセッションですからゲストスピーカーと参加者との積極的な意見交換や質疑を重視した、今までにない画期的な情報交換の場となるでしょう。

どなたでも参加することができます。皆さんの参加をお待ちしています。
 
 第55回 ●2010年9月15日(水) 19:00〜20:30

「水生生物のバイオロギングサイエンス」

 ゲストスピーカー: 佐藤 克文
 (東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター准教授)

近年、動物搭載型記録計を使ったバイオロギング手法が開発され、観察が難しい水生動物(魚類・爬虫類・鳥類・哺乳類)に応用されています。

その結果、例えば、体重500グラムの海鳥の羽ばたき周波数を測定する事により、持続的飛翔が可能な最大サイズが推定できるようになったり、30トンのクジラの巡航遊泳速度が計測できるようになりました。

今回のトークセッションでは、このバイオロギングを活用した野外調査の推進責任者として活躍している佐藤先生に、最前線の苦労と調査の醍醐味などをご紹介いただきます。

佐藤 克文 (さとう かつふみ) プロフィール

神奈川県出身。ウミガメの研究で京都大学博士(農学)取得。その後、国立極地研究所でポスドク・助手として在籍する間、対象動物をペンギンやアザラシにまで広げる。2004年より東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センターに准教授として所属。バイオロギングプロジェクトの推進責任者として、幅広い対象動物を扱う野外調査を推進している。

http://www.icrc.ori.u-tokyo.ac.jp/kSatoHP/

開催日時 9月15日(水)19:00〜20:30
(18:30受付開始)
開催場所

環境パートナーシップオフィス「EPO会議室」
※会場をお間違いのないようにご注意ください。

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F

交通:
営団地下鉄「表参道」駅B2出口 徒歩5分
JR「渋谷駅」東口 徒歩10分
>>地図

参加費 800円
定員 40名程度(最少催行10名)
お申し込み方法

お電話(OWS事務局 03-5960-3545)
またはこちらのフォームよりお申し込み下さい。

お申し込み
※キャンセルされる方は必ずご連絡ください。

 第56回 ●2010年10月14日(木) 19:00〜20:30

「辺境に棲む生き物たち」

 ゲストスピーカー: 長沼 毅
 (広島大学大学院生物圏科学研究科准教授)

海底火山に生息する「謎の深海生物」チューブワーム低温、高温、高圧、乾燥、無酸素、高放射能など、どんな過酷な環境にも生命体は存在するという。

海の辺境 ― 高圧で光が全く届かない深海や、最も寒さが激しい南極など、過酷な環境に棲む生き物たちはどのようにして生きているのでしょうか。

このセッションでは南極や北極などの極地、砂漠、深海、地底など、地球上のあらゆる辺境に棲む極限生物を調査し続けている長沼毅先生に、辺境の生き物たちの不思議やその魅力についてお話をうかがいます。

長沼 毅 (ながぬま たけし) プロフィール

1961年、人類初の宇宙飛行の日に生まれる。生物学者。理学博士。 海洋科学技術センター(現・独立行政法人海洋研究開発機構)等を経て、 94年より広島大学大学院生物圏科学研究科准教授。 砂漠、南極、地底など、極限環境に生きる生物を探して地球を駆け巡る。 著書に『深海生物学への招待』、『「地球外生命体の謎」を楽しむ本』など。

開催日時 10月14日(木)19:00〜20:30
(18:30受付開始)
開催場所

モンベルクラブ渋谷店 5Fサロン
※会場をお間違いのないようにご注意ください。

渋谷区宇田川町11番5号 モンベル渋谷ビル
TEL 03-5784-4005
>>地図

参加費 800円
定員 40名程度(最少催行10名)
お申し込み方法

お電話(OWS事務局 03-5960-3545)
またはこちらのフォームよりお申し込み下さい。

お申し込み
※キャンセルされる方は必ずご連絡ください。

 
 
開催日とテーマ
ゲストスピーカー

第54回 2010年7月9日(金)
漂着物から海ごみ問題へ―今我々にできること

藤枝 繁
(鹿児島大学水産学部准教授)

第53回 2010年6月10日(木)
『フジツボ』〜不思議の玉手箱〜

倉谷うらら
(海洋生物研究家)

第52回
スペシャルエディション

2010年4月17日(土)

「北限のサンゴを調べる」〜OWSの取り組み〜

山野博哉
(国立環境研究所主任研究員)
中井達郎
(国士舘大学・立正大学非常勤講師)
杉原薫
(国立環境研究所NIESフェロー)

第51 2010年3月5日(金)
「海の生き物を撮る!」〜動画でどうだ!!〜

古島茂 
(水中ムービーカメラマン)

第50 2010年1月22日(金)
干潟にはまろう−泥が育む生命の揺りかご

金谷弦
(国立環境研究所 水土壌環境研究領域 海洋環境研究室 NIES特別研究員)

第49回 2009年7月29日(水)
知られざる微小貝の多様性

長谷川和範
(国立科学博物館、動物研究部、海生無脊椎動物研究グループ研究主幹)

第48回 2009年3月20日(金・祝)
アホウドリ: 未来への飛び立ち

長谷川博
(OWS会長・東邦大学理学部教授)

第47回 2009年2月17日(火)
サンゴ礁環境を造り出す生き物たち

鈴木倫太郎
(駒澤大学応用地理研究所)

第46回 2009年1月23日(金)
この地球(ほし)の『南極』のこと

永島祥子
(株式会社モンベル広報部)

第45回 2008年12月16日(火)
北極に迫る危機

柴崎壮
(NHK制作局科学環境番組部ディレクター)

第44回 2008年9月11日(木)
市民が参加する生態系モニタリング

阪口法明
(環境省自然環境局生物多様性センター)

海の子プログラム(子供対象)国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第43回
2008年8月1日(金)
ふしぎがいっぱい、サンゴ礁の海

浪崎直子
(OWS事務局職員・研究員)

国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第42
2008年6月4日(水)
20年、東京湾のサンゴを見守って

三瓶雅延
(沖ノ島サンゴを見守る会代表)

国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第41
2008年4月10日(木)
サンゴ礁の草原の生き物の多様性とジュゴン研究

向井宏
(海の生き物を守る会代表)

国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第40
2008年3月18日(火)
地球温暖化とサンゴ礁の島々

山野博哉
(国立環境研究所主任研究員)

国際サンゴ礁年2008 国際サンゴ礁年特別企画
第39回
2008年2月13日(水)
今、沖縄の海に何が起こっているのか?

倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事 )

第38回 2008年1月25日(金)
東京湾の環境再生への挑戦

工藤孝浩
(神奈川県水産技術センター主任研究員)

第372007年12月13日(木)
海と地球にやさしいせっけんライフ

長谷川治
(太陽油脂株式会社取締役/家庭品販促・開発部長)

第362007年11月24日(土)
イルカのKちゃんからのメッセージ

橋本珠美
(御蔵島認定自然ガイド/まるごと御蔵島ツアー主催)

第352007年10月16日(火)
東アフリカ・マラウィ湖の魚と漁師

佐藤哲
(長野大学環境ツーリズム学部教授、生態学、地域環境学)

第342007年8月29日(水)
オニヒトデの生態と駆除の必要性

岡地賢
(有限会社コーラルクエスト代表取締役)

第33回 スペシャルエディション
2007年7月18日(水)
未来に残したい海(2)

越智隆治
(自然写真家・OWS理事 )
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事 )

第32回 スペシャルエディション
2007年7月5日(木)
未来に残したい海(1)

杉森雄幸
(自然写真家・OWSサポーター )
高砂淳二
(自然写真家・OWS理事 )

第31回 2007年4月26日(木)
錦江湾 〜火山が造った個性豊かな海中世界〜

出羽慎一
( ダイビングサービス海案内オーナー )

第30回 2007年3月9日(金)
30年西表島の海に潜って感じたこと

笠井雅夫
(ミスターサカナダイビングサービスオーナー)

第29回 2007年1月20日(土) 【愛知】
性転換する魚たち 〜サンゴ礁の海から〜

桑村哲生 (中京大学教養部教授)

第28回 2006年12月4日(月)
サンゴ礁で藻類を栽培するスズメダイ

畑啓生
(京都大学理学研究科/日本学術振興会特別研究員)

第27回 2006年11月6日(月)
油汚染事故の実際 〜救護活動、環境問題。スペイン沖の油汚染ビデオ〜

斉藤聡
(獣医師・北海道石山通り動物病院院長)

第26回 2006年10月16日(月)
沖縄・エビ・カニ・ありんくりん

藤田喜久
(NPO法人 海の自然史研究所/琉球大学・非常勤講師)

海の子プログラム(子供対象)第25回 2006年8月29日(火)
白いアザラシ、黒いアザラシ

倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)

第24回 2006年7月4日(火)
海人・海歩人・畑人 〜沖縄の海辺の暮らしより〜

古谷千佳子
(写真家)

第23回 2006年6月9日(金)
シロクマの想い 〜野生のシロクマが集まる土地〜
丹葉暁弥
(自然写真家)
第22回 2006年3月15日(水)
海の中の森〜海藻たちのジャングルから〜
松本里子
(NPO日本国際湿地保全連合職員)
第21回 2006年2月2日(木)
サンゴ礁の保護:わたしたちにできること
入川暁之
(サンゴ研究者・琉球大学大学院生)
第20回 2006年1月17日(火)
干潟から広がる世界
飯島明子
(NPO日本国際湿地保全連合職員)
第19回 2005年10月19日(水)
オサガメをとりまく知られざる環境〜現場からの叫び〜
菅沼弘行
(エバーラスティング・ネイチャー会長)
第18回 2005年8月8日(月)
小笠原のアオウミガメの生態と、島民との関係について
山口真名美
(小笠原海洋センター所長)
第17回 2005年7月13日(水)
マハゼの産卵生態から東京湾の環境を考える
三木誠
(大島町貝類博物館「ぱれ・らめーる」館長)
第16回 2005年5月24日(火)
カヤッカーによる南房総、海辺の記録
藤田健一郎
(6DORSALS KAYAK SERVICES代表)
第15回 2005年1月26日(水)
アカガニの産卵が導く生命の神秘
新田末広
(映像作家)
第14回 2004年11月17日(水)
僕たち親子のセンス・オブ・ワンダー
越智隆治・充奈子
(自然写真家・OWS理事)
第13回 2004年10月20日(水)
ウミガメと人々の関わり
〜ウミガメの現場からの声〜
菅沼弘行
(エバーラスティング・ネイチャー会長)
第12回 2004年09月08日(水)
沖縄近海に棲息するジュゴンの遺伝的多様性について
角田恒雄
(神奈川大学講師・理学博士)
第11回 2004年08月24日(火)
北海道発 海獣と漁業者の共存を目指して
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)
海の子プログラム(子供対象)第10回 2004年08月07日(土)
海の生きもの すみか、つながり、 いろ、かたち【小中学生対象】
倉沢栄一
(自然写真家・OWS理事)
第9回 2004年06月16日(水)
海鳥調査から見えてくるもの
山本裕
(日本野鳥の会レンジャー)
第8回 2004年05月12日(水)
水俣の海が教えてくれたこと
石坂たまき
(自然写真家)
第7回 2004年04月21日(水)
海棲哺乳類のストランディング調査とは
田島木綿子
(国立科学博物館非常勤職員)
第6回 2004年3月10日(水)
ドルフィンスイムの現場から
田口周一
(ドルフィンクラブ代表)
第5回 2004年2月09日(月)
海で会いましょう
井上慎也
(うみまーる企画自然写真家・OWSサポーター)
第4回 2004年01月15日(木)
子どもは海で元気になる
中村泰之
(大田区立矢口小学校教員・OWS正会員)
第3回 2003年12月17日(水)
報道カメラマンが見た海の世界
田中和也
(新聞社写真部・OWS正会員)
第2回 2003年11月26日(水)
サンゴ礁 の海
越智隆治(自然写 真家・OWS正会員)
吉居智司(MDA代表・OWS正会員)
第1回 2003年11月05日(水)
魚たちの社会
ジャック T. モイヤー
(海洋生態学者・OWS前会長)
 
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