エブオブ・バックナンバー一覧
※各号バックナンバーの特集記事のみPDFで公開しています。
Ebucheb Vol.74
2019年8月20日 発行
●特集: 高知大・中村洋平先生のお話
温暖化による魚類相の変化を探る ー四国黒潮沿岸調査 >>pdf
●聞き手・文:瀬戸内 千代(海ライター・エブオブ副編集長)
●お話・写真提供:中村 洋平(高知大学農林海洋科学部准教授)
<連載>海辺の生きもの観察ノート 「アナダコ」
<新連載>海とぴ
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(73)僕のオフィスは大自然「環境変化の連鎖」
Ebucheb Vol.73
2019年4月20日 発行
●特集: 鳥島のオキノタユウ集団
繁殖つがい数が1,000組、総個体数は5,000羽を超え、持続的成長へ >>pdf
●文:長谷川博(OWS会長・東邦大学名誉教授)
<連載>OWS活動トピック「江奈湾の投棄ゴミ」
<連載>海辺の生きもの観察ノート 「コモンイトギンポ」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(72)僕のオフィスは大自然「南極大陸」
Ebucheb Vol.72
2019年1月20日 発行
●特集: 福島県における水産物の放射能汚染の現状と漁業の復興状況 >>pdf
●文:和田敏裕(福島大学環境放射能研究所)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「気の毒なフナムシ」
<連載>OWS活動トピック「対馬」水中ゴミ回収活動報告
<連載> 世界の海から「海洋保護区は機能しているか??」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(71)僕のオフィスは大自然「アリバダ」
Ebucheb Vol.71
2018年10月25日 発行
●特集: 海洋酸性化は生態系にどのような変化をもたらすか
~式根島での観察から見えたもの~ >>pdf
●文:シルバン アゴスティーニ(筑波大学下田臨海実験センター)、樋口 富彦(東京大学大気海洋研究所)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「エボシガイ」
<サンゴ礁年2018Topic>「日本全国みんなでつくるサンゴマップ」に参加しよう
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(70)僕のオフィスは大自然「トンガのクジラ」
Ebucheb Vol.70
2018年7月20日 発行
●特集: ニホンウナギの保全のために、本当に役に立つこと >>pdf
●文:海部健三(中央大学法学部准教授・ウナギ保全研究ユニット長、国際自然保護連合 種の保全委員会ウナギ属魚類専門家グループ)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「オキナワハクセンシオマネキ」
<連載> 世界の海から
「プラスチック製品の使用廃止に向けて」~モントレーベイ水族館の取り組み~
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(69)僕のオフィスは大自然「ミツバチと自然の繋がり」
Ebucheb Vol.69
2018年4月20日 発行
●特集: 黒潮の恵み、サンゴの島の時空間 >>pdf
●文:中野義勝(琉球大学熱帯生物圏研究センター瀬底研究施設技術専門職員)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ダウンゴウオ」
<連載> 世界の海から
「酸欠海域の巨大デッドゾーンが1950年と比べ4倍に拡大科学者が警鐘を鳴らす」
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(68)僕のオフィスは大自然「アザラシの受難」
Ebucheb Vol.68
2018年1月20日 発行
●特集: 御蔵島のイルカウォッチングとエコツーリズム >>pdf
●文:小木万布(御蔵島観光協会 事務局長)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ミスガイ」
<新連載> 世界の海から
「海洋汚染は海水の化学をどのように変えるのか」
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(67)僕のオフィスは大自然「カミナリ」
※20周年記念カラー版になりました
Ebucheb Vol.67
2017年10月20日 発行
●特集: 本当に「怖い」サメの話 ーサメを恐れる人類こそがサメを脅かしているー >>pdf
●文:シェリー・クラーク(WCPFC:中西部太平洋まぐろ類委員会事務局サメ類混獲テクニカルコーディネーター)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ウミウ」
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(66)僕のオフィスは大自然「浮遊生物」
Ebucheb Vol.66
2017年7月20日 発行
●特集: 海洋汚染の生体影響を海鳥で測る >>pdf
●文:綿貫豊(北海道大学水産科学研究院)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「エビヤドリムシ」
<連載>OWS活動報告
<連載・最終回>パラオ通信「パラオの野生ラン、今と昔」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(65)僕のオフィスは大自然「コスタリカ」
Ebucheb Vol.65
2017年4月20日 発行
●特集: スナメリ >>pdf
●文:白木原美紀(東邦大学理学部東京湾生態系研究センター訪問研究員)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ハマガニ」
<連載>OWS活動報告
<新連載> 旬の魚へん「鰹」
<連載>パラオ通信 「ヤモリ」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(64)僕のオフィスは大自然「大変な時代」
Ebucheb Vol.64
2017年1月20日 発行
●特集: 部活動から広がる環境教育と地興域振興
~クマノミの秘密を解明した長浜高校「水族館部」の顧問・重松洋先生に聞く~ >>pdf
●取材・文:瀬戸内千代(エブオブ副編集長)
●お話:重松 洋(愛媛県立長浜高等学校 生物教諭 水族館部顧問)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「アサガオガイ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信 「赤色野鶏(マルク)」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(63)僕のオフィスは大自然「凄まじい漂着ゴミ」
Ebucheb Vol.63
2016年10月20日 発行
●特集: 深刻化するゼニガタアザラシの漁業被害~どう管理すべきか考える >>pdf
●文:小林万里(東京農業大学生物産業学部アクアバイオ学科教授)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「カエルウオ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信「グリーンアノールのその後」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(62)僕のオフィスは大自然「アラスカの夏」
Ebucheb Vol.62
2016年7月20日 発行
●特集: 津波が干潟生物に与えた影響と課題 >>pdf
●文:鈴木孝男(みちのくベントス研究所)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ハマダンゴムシ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信 「ヤシガニ」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(61)僕のオフィスは大自然「ジープ島」
Ebucheb Vol.61
2016年4月20日 発行
●特集: 「21世紀の環境問題:マイクロプラスチック」とその低減に向けて >>pdf
●文:高田秀重(東京農工大学 農学部 環境資源科学科)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ツメタガイ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信「天皇陛下とハゼ」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(60)僕のオフィスは大自然「ガラパゴスの努力」
Ebucheb Vol.60
2016年1月20日 発行
●特集: 韓国の海洋ごみ問題に関する 現状と対策 >>pdf
●文:ホン・ソヌク(OSEAN代表)
●訳:園部久仁子(OWS正会員)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ホンヤドカリ」「マメコブシガニ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信「パラオのサメ保護区」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(59)僕のオフィスは大自然「ベネズエラ」
Ebucheb Vol.59
2015年10月20日 発行
●特集: 江奈湾干潟保全・OWSの取組み 江奈湾干潟の環境と生きもの >>pdf
●文:横山耕作(OWS代表理事)
◎寄稿:柚原 剛 (東北大学大学院生命科学研究科 研究員)
◎寄稿:多留聖典(東邦大学理学部東京湾 生態系研究センター 研究員)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ホンナガウニ」「ツマジロナガウニ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信「パラオの南洋宝貝」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(58)僕のオフィスは大自然「自然を愛でること」
Ebucheb Vol.58
2015年7月20日 発行
●特集: 辺野古・大浦湾の生物多様性の危機 >>pdf
●文:花輪伸一(NPO法人ラムサール・ネットッワーク日本 理事)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ウメボシイソギンチャク」
<連載>OWS活動報告
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(57)僕のオフィスは大自然「ゲーム・ハンティング」
Ebucheb Vol.57
2015年4月30日 発行
●特集: 日本のウミガメ保全の課題と展望 >>pdf
●文:松沢慶将(日本ウミガメ協議会会長)
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ヒザラガイの仲間」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信「コノハムシ」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(56)僕のオフィスは大自然「ボルネオ熱帯雨林道」
Ebucheb Vol.56
2015年1月20日 発行
●特集: 有明海・諫早湾の未来を考える ー日本一の泥干潟を復元する意義ー >>pdf
●文:佐藤正典(鹿児島大学大学院理工学研究科教授)
<特別ルポ>綿糸の網でイセエビを獲る ~千葉・太海のイセエビ漁~
<連載>海辺の生きもの観察ノート「ハマユウ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信 「渡り鳥の色変化」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(55)僕のオフィスは大自然「北海道」
Ebucheb Vol.55
2014年10月20日 発行
●特集: 北限のサンゴの重要性、再び
~海洋酸性化の影響と固有種の保全~ >>pdf
●文:山野博哉 (独立行政法人国立環境研究所 生物・生態系環境研究センター 生物多様性保全計画研究室室長)
<連載>エブオブ編集委員より・海辺の生きもの観察ノート「コサギ」
<連載>OWS活動報告
<連載>パラオ通信 「ヤッコチャン」
<連載>高砂淳二フォトエッセイ(54)僕のオフィスは大自然「生き物へのアプローチ」